新しい曲を練習していくべきか、宿題にじっくり取りかかるべきか。
2018/10/25
長女小学2年生の宿題
♪ 新編こどものハノン 上より6番
♪ NEW ピアノスタディレパートリーコレクションズ 1 より「勇ましい騎手」
♪ プレインベンション(CD付)より 17「Menuet BWV Anh.114」
以上・・・('Д')
いや、いいんです
うちの長女、そんなにたくさん出来ないので(先生よくわかってらっしゃる!)
けれど
今は何と言っても冬休み
時間はたっぷりある(はず)💦
そしてお正月休み
レッスンが2週もスキップするんです💦
2曲はすでに読譜はすんでいて1回レッスンで見て頂いたもの
それを完璧にしていくべきと分かってはいるものの
長女は飽きる
母はレッスンがないのでどこを直せばいいのか分からない
という状態に陥っております
ピアノ弾けない母の悲しい所
前回指摘されたところが直っていないだけならまだしも、時によっては間違った方向に進んでいてもワカラナイ
外国語並にワカラナイ
指摘されないまま長女はあらぬ方向へずんずん進んでいくのです
ならば
質より量でいった方がいいのか?
良くなさそうだけど
1曲2曲でも譜読みしていってやる気を見せた方がいいんじゃね?
なんて思ってしまう訳です
だって3週間何してたの!?って事になるじゃないですか~💦
でも先取って譜読みしていった子が、「宿題をじっくりした方がいいんだよ」と言われたと聞いたこともあり。。。
でも期間が期間、なんせ3週間(>_<)
ど、どうなの先生!?
あー、年内最後のレッスンで聞いておけば良かったー
そんな母の心の葛藤を知らぬ長女は、宿題の曲はそこそこに母の練習用からチャラララ弾いております
必要ないだろーーー