長女レッスン♪ついにインヴェンションに入りました。
2019/02/17
長女のレッスン
コンクール終了後、2回レッスンが終了しました
何と
遂に
✨インヴェンション✨
新小5です。遅いって言わないで(T_T)
バッハ/インヴェンションとシンフォニア (ウィーン原典版) [ ヨハン・ゼバスティアン・バッハ ]
から
を経てのインヴェンションです(≧▽≦)
それと言うのも
先生:「来年に向けて頑張りましょう!!」
母:「頑張ってもらわないと、そもそもC部門になったら課題曲弾けるんですかね(-_-;)」
うちの子、教本の進みが遅いのです
先生:「ああ、そうそう!!インヴェンション始めましょう。課題曲にバッハは必須ですから、始めとかないとね(←間に合わないという事)。今日用意してもらっても良いですけど。」
という事で、レッスン室に併設されている楽器店ですぐにお買い上げ
宿題に出る、という流れです
つまり、学年並の進度に必死でしがみついている状況です(T_T)
1番はB部門の課題曲だったからな~
3年生でも弾きこなしてるんだもんな~
頑張れ、長女。。。
で、「インヴェンションは発見だよ✨」から
1番の「タラララララララ」のモチーフのフレーズ探し
長女、順不同に指さしていくため、「順番に探そうよ」と突っ込まれる(;´Д`)
楽譜を逆さにして、「こんなとこにもあるよ」
とか教えてもらって、長女驚いてました(*´▽`*)
まだ素直で可愛いもんだ
ほんと、バッハ凄すぎるね!!
そして、家に帰り、早速宿題に取りかかった長女
「片手ずつ!!」の母の指令(先生の代弁!!)をやはり無視
どいつもこいつも ( ゚Д゚)イラッ
どいつは次女で、こいつは長女
無理だから!!
片手ずつ、しっかりフレーズの区切りも沁みついてから合わせる!!
そんな合わせ方しても、また先生に怒られるだけだよ!!
と繰り返し、繰り返し
母、疲れちゃう(*´Д`)
見張ってないとひどいことなる
初回のレッスンは、片手ずつで見て頂きました
同席はしてなかったのですが、「片手ずつ弾いたら、先生の反応が良かったわ~ ( `∀´) ヘラヘラ」
だったそうです。。。
良かった=怒られなかった
だと思われます
で、ウチにはもう一人
学年並の進度にしがみついている人が。。。
やや振り落とされている感あり
次女・小学2年生
もうすぐ3年生
から
に昇格!!
長女のインヴェンションより不安 (゚ー゚;)