小学2年生・次女の参観日。母への感謝の手紙。
小学校の参観日がありました
長女4年生は二分の一成人式
次女2年生は「こんなことが出来るようになりました」というグループの発表と、家の人への感謝の手紙
長女4年生は荒れている学年&学年一落ち着きのないクラスなので、「感動も何も。。。」という仕上がりでございました(。_。)チーン
上の子がいるお母様方は「これはないんじゃない!?」って反応でした(;´Д`)
本当はもっと感動的らしいです
むしろ、2年生の方がしゃきっとしている始末
みんな堂々と発表し、手紙もはきはきと読みあげることが出来ました
そんな、2年生次女からの手紙
「お母さん、いつもピアノをおしえてくれてありがとう。
はっぴょうかいのときもいろいろアドバイスしてくれてありがとう。
これからもがんばるよ。」
ぎゃー(((;゚д゚;)))!!!
これ、たくさんの保護者さんの前で(((;゚;Д;゚;)))ヒィー
えっ、別に問題ないですか? (゚ー゚;
私がこれを聞いたら
まずは、「お母さん、ピアノの先生なのかしら(*´▽`*)」
そして、「熱心にやってる系っぽいね(*´▽`*)」
で、「これ、罵倒系かもしれないね。。。( ,,`・ ω´・)ンンン?」
ってとこまで、推察しますね。。。
この発想は、心にやましい事があるからでしょうか( ;∀;)
しかも次女の担任の先生は、次女のピアノについてよくご存じで
「あの、超スローリーな次女さんがあの先生のレッスンへ行くには、お母さんが相当鬼になっているに違いない」
と、容易に推測できると思うのですが(゚ー゚;;;
もはや被害妄想
しかも、いつもは小さな声で、はにかみながらしか発表できない次女が、やけに堂々とはっきりと読み上げられたこの手紙
次女の成長が眩しいというのに、内容に焦る(;´Д`)
そんな、母の心を動揺させた、次女2年生最後の参観日でした(-_-)