緊張!!先生のコンクール講評
2017/12/29
長女、先週のコンクール後初のレッスンへ行ってきました
当日先生にはお会いできなかったので講評を聞く初の機会
長女の先生は、 無駄話は少なく誉め言葉は滅多に出ないので
長女が弾いた後「うん、そうだね」が出たら最大の誉め言葉と捉えております
長女・母ともに緊張!!
まず、「どうだった?」との質問に、「もう一度弾きたい。。。」と答える長女
コンクールの結果はこちらを参照 → 「☆」
「そうだねー。もう一度弾きたい子、沢山いたと思うわー。」と優しい調子( ̄。 ̄;)フゥ
長女は最後にミスタッチをしてしまったのですが、それは練習でミスタッチをする所ではなく「そこ!?そこ間違うの!?」という所でした
「苦手な所を克服したと思ったら、あら、ここ!?って所を間違い出すんだよね。もう一つその山を越えるところまで練習しなきゃねー」とのお言葉頂きました
そして、そして、
「間違えなかったら優秀賞の出来だったね」と(*´▽`*)
嬉しすぎる(T_T)
師匠に褒めて頂けるのが一番嬉しいですよー
頑張った甲斐があったー
頑張ったの長女だけど
いや、母も二人三脚で頑張った!!
その他にも
「審査員の先生の反応が良かった」とか、 「夏の発表会の時には先生の担当されているジュニア専門コースの保護者の方の間で上手だと評判だった」とか、「その発表会を転機に伸びてきていると思います」とか嬉しい話を色々聞かせてくれました
本当に?????
先生いつもそんなそぶりちっとも見せないから―
誉め言葉一切なしで、先生に「出来ない子って思われてるのかな」なんて感じていたくらいなのですが、以外と長女の事を評価して下さっていてビックリ\(◎o◎)/!
長女と「あの厳しさを楽しむしかないよ!」なんて言ってるくらい、普段はムチ!ムチ!ムチ!なのですよ。。。
今日は年に1回のアメの日だったのねー
その後のレッスンではいつも通りの厳しい言葉を頂いた訳ですが、今日の言葉でしばらく頑張れそうです!